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今期のドラマも並行して観た。
終わってから書いているけど、絶対に数話観てからの感想の方がこれから観ようか迷う人の指標になるしまだ有意義だよね、今度からそうするわ
●全部観た
『VIVANT』
一応前半最終回なので、ここで記載。良くも悪くも今期のドラマ群の主役と言わざるを得ない。
散々言われていることではあるけど、1期から比べるとかなり盛り上がりに欠けたと言わざるを得ない。新キャラの登場あたりはワクワクしたけど、全体としてかなり進展が遅い、演出がチープな部分がある、ここらへんはまあ、今後の展開でいくらでもひっくり返してください、って感じだが、自分が一番気に入らないのは宣伝の仕方である。
何も知らされずに始まった1期に比べると、あまりにも局を上げての宣伝をしすぎていることにもひっかかりは覚えていたが、この宣伝で撮影風景を公開したせいで、前半最終回の1番の驚きの部分がとっくにわかっていたことになっていたのが本当に気に入らない。
前半最終回もこれたたむ気ないんだろうな…と半ば諦めていて、全く期待していなかったけど、本当に展開遅くて、全くヒキがなかった。
ただ、こっから面白くなった時に悔しいからという惰性で最後まで観た。
『マイ・フィクション』
視聴率は振るわなかったみたいだけど、個人的には一番面白かった枠。構造としては複雑だったけど、スッと入った。ABCテレビの枠なので8話と短いため、詰め込みすぎなところはあれど、どこかのドラマと違って各話にヒキがあって面白かった。玉森くんが黄金伝説でタマネギを食べまくっていた時からちょっとファンです。
『Tシャツが乾くまで』
『VIVANT』があまりにも奮わなかったので、一度観るのをやめたが視聴を再開。サスペンス風の始まりで考察勢が勝手に肩透かしを喰らって噛み合わなかったところもあるか。かなり無理がある設定を成立させるために苦心して書き上げたのは本当にすごいし、それぞれの価値観を尊重するというポイントを今の時代に書けるというのは見事な脚本。なんか終盤のところで、コロナ禍でニチアサの戦隊モノが撮影ができなくてなんとか引き延ばしたみたいなパートがあったのだけが引っかかった。個人的には最終回のたたみ方も好きですね。
●途中でやめた
『告白ー25年目の秘密ー』第4話
松村北斗主演の作品、ストーカーが主役というのもなかなか。シリアスだけど、連ドラ特有のコメディチックな部分も交えられる演出もすごい。結構面白かったけど、他のドラマを優先してしまった。
『一次元の挿し木』第4話
始まる前は『VIVANT』の次に面白そうだと思っていた作品。こちらはシリアスなサスペンスとして面白いとは思ったのだが、ご都合展開だな〜って部分が引っかかって、他のドラマを優先。他のドラマ次第では観続けていたと思う。
『君の好きは無敵』第2話
火10の『逃げ恥』を彷彿とさせる枠。でも今の時代に逃げ恥みたいなドラマは難しいのだろうか…、価値観を重んじるみたいな視点が加わっているのはとても良いと思います。
『ブラックトリック〜裁きを操る弁護人〜』第1話
GACKTがGACKTやってるな〜って感じでした。
『大空港〜GATE 24〜』第2話
変わり者の主人公が他の登場人物にはない視点で物事を解決する系。主人公の演技がうますぎて空気読めなすぎている。あと、周りももう少し頑張れよ、とも思う。舞台のフォーマットは好きなので、来シーズンとかあれば深みは出せそう。
なんか今期のドラマ、Xで感想のポストがネガティブなものばかりだった気がするんだけどやっぱり『VIVANT』が思ったよりだったことで、皆うっすら機嫌が悪かったのかな?
来期も視聴頑張りま〜す